塩原紅葉シーズン
前回の続きで、塩原にあるハンターマウンテンをご紹介します。
こちらの施設は、冬はスキー場の運営がメインなのですが、春にはゆりの花が咲くゆりパーク
秋には紅葉が楽しめるハンターマウンテン紅葉を楽しむことができます。
大人一人1700円ですが、ネットの割引を使い、1600円でチケットを購入
スキー、ゆりパークに行ったことはあるので、行ったことが無かった紅葉を見に行くことに
紅葉はスキー用のゴンドラに乗って景色を楽しむことができますが、ゴンドラに乗らなくても紅葉が楽しめます。
先日、訪れたときはカエデの葉がとてもキレイな赤色に染まっていました。
皆さんここで写真を撮られているようです。
ゴンドラに乗り込みます。
とここで気温と天気が書いてある看板が、
山頂2度?!?!?
そんな、冬用の格好してきてないよ(・∀・)
ゴンドラは1グループに1つ割り振られます。
ゴンドラに揺られて山頂に向かいます。
ザ・紅葉です。
ちなみに、ゴンドラからの景色が今回のピークです。山頂はすでに終わっており、寒かったです笑
山頂の気温は7度でやはり寒い、とにかく風が寒い
山頂から、徒歩15分歩いたところに展望台があるのでそこまで歩きます。
木道になっているので、とても歩きやすいです。
こちらは、山頂展望台からの景色
下書きで長文記事を書いたのですが、編集し直したら、消えていて、ショックだったので、ここまでにします。
塩原はgotoキャンペーンのおかげで、賑わっていました。
ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか。
塩原温泉
今日は仕事がお休みなので、塩原温泉へ
最近、土曜も休日出勤が当たり前になってきました。
観光地の近くに住んでるので、簡単に観光地に行くことができます。
今日は日曜ですが、gotoの影響で道路は混んでます。
goto効果は本当にすごいな6割ぐらいが県外ナンバーの車だったよ
観光地はgotoのおかげで、大盛況です。
ありがたやありがたや
遠くから来てくれてありがとう。
塩原に来たら、ここに行きます
湯っぽの里という足湯施設です。
一般の方は200円
市民・子供は100円で入ることができます。
市営で行っているので、利益目的ではなく集客用です。
係員も普通のおじさんが店番してます笑
中は円形状の施設になっていて、(通路が中央で切れているので一周はできない)
足湯の中には様々な形の石が配置してあり、足つぼを刺激します。
足湯の温度も奥に進むにつれて熱くなっており、自分の適温の場所で腰を休めることができます。
ここで、20分ぐらいぼーっとするのがとても心地よいです笑
足だけでいいので男女の区別もなく、大学生のグループやカップル老夫婦まで年齢層が幅広いです。
旅館で温泉に浸かったと思いますが、足湯もいいですよ。
施設の外には飲用の温泉が飲めるところもあります。
ぜひ、話題作りに一度飲んでみてください。。
まずくは無いけど、おいしくも無いよ( ・∇・)
11時頃になり、早めの昼食へ
栃木には観光客用にtochigi wifi
という無料wifiサービスがあるお店や施設があります。
待ち時間にたまに使っています。
こちらは足湯の近くの蕎麦屋さん
三篠屋の鴨そば
1100円くらいだったと思います。
天ぷらそばは1200円くらいでした。
川のそばに店舗があり、落ち着いた雰囲気で、蕎麦やうどんが召し上がることができます。
ごちそうさまでした。
次回は
紅葉シーズンだったので、ハンターマウンテン紅葉ゴンドラに乗った記事を書いてみます。
フルーツサンドのお店
栃木に有名なフルーツサンドのお店があるのですが、この前たまたま通り掛かったので、購入してみました。
ホイップが甘さ控えめで、フルーツの味が引き立っているのが特徴です。
写真の上段にあるイチゴのフルーツサンドが有名で、3切れで1180円
今の季節はなつおとめの品種が使用されていました。
僕が気になったのは、下段のシャインマスカット一切れ1000円
すげえ、、、、
金持ちになったら、買ってみたいです。
宇都宮駅の直結しているパセオというお店で売ってるので、ぜひお試しあれ。
こういった洋菓子系生菓子は保存が効かなく、フルーツなどの仕入れ単価が大きいので、利益を出すのが難しい職業です。
そのため、洋菓子屋さんにはもれなく、クッキーやマーマレードなどの焼菓子が売っています。焼き菓子は長期保存が可能で廃棄が少なく、利益率が高いことが挙げられます。
今回のお店は、周辺にお土産屋が乱立しているので焼き菓子ではなく、惣菜が売っています。
通勤で駅を利用している人が帰りなどに買っていくのを狙った形です。
応援している洋菓子屋さんがありましたら、焼菓子などのお菓子も買ってあげてください。
仕事辞めたいのよ
って言っても、簡単には仕事辞められないのよ、残念。
上司殴って気持ちよく辞めるような人間に育ちたかったです。はい。
しばらく更新してなかったのは、お仕事が溜まっているからです。
毎日この仕事辞めてやる!!!
て一回は思ってるんですけどね、まあ僕のミスも多少はあるから、しょうがないね
ここ最近のスケジュールはこちらです
月〜木 5時起床
7時30分 会社行きたくなくて公園で20分ぼーっとする
8時 出勤
21時〜22時 退社
23時〜24時 帰宅
24時〜24時半 就寝
金 21時退社までは一緒
22時 ビジネスホテル
23時 就寝
土 8時起床
10時 休日出勤
15時 退社
17時 帰宅
18時から片付けや読書
24時 就寝
日
9時起床
10時 読書
24時 就寝
こんな感じ、
僕は、今の仕事できるだけしたくない人間なので、嫌々やってます笑
でも平日毎日、怒られると
もう限界かもしれない。。。
って思うのよ←やめればいいのに
さて、上の写真は、今回泊まったビジネスホテル
コンテナ型のホテルで、一泊3500円+gotoクーポン1000円分
実質2500円で一泊でした。
場所やタイミングによっては、実質1700円で一泊できるので、gotoありがとうって感じ。
ホテルに軽食付きって書いてあったから、何が出るのかと期待していたら
冷凍食品でした bigボロネーゼらしいです
ありがたくいただきました。
椅子もプチマッサージついてた
背中痛くなって、あんまり使わなかったけど、
コンテナホテルは、各客室に給湯器が付いてて、プロパンでお湯沸かしてるから風呂なかなか溜まらないのよ。
あまりの遅さに、大学生時代に住んでた家賃28000円の激安アパートを思い出しました笑
消防法の関係かわかんないけど、部屋が孤立してるから非常灯(非常口の逃げてるやつ)のライトが部屋の電気消してもずっと点いてて、気になってなかなか寝れなかったので、しばらく泊まることはないです(◞‿◟)
今日は近所の図書館に行ったので、明日1日で読めるだけ読むぞー
読みたいことを書けばいいって本に言われたので、
読みたいことを書きます。
おしまい( ´ ▽ ` )
映画館とお金
先日話題の映画を観に行きました。
下の画像は新宿ピカデリーの写真です。
私はたまにしか映画を観ないので、好きな映画を見るときはスクリーンの大きさと音響にこだわりがあります。
スクリーンや音響が異なっても料金は同じですからね。
映画館の音響は最新の設備とスピーカーの数により、家やイヤホンでは絶対に体感できない迫力です。
映画は、放映開始直後が人気のピークで、そこから徐々に動員が下がっていきます。
人気の映画ほど良い音響設備や大きいスクリーンになることが多いので、大きいスクリーンや良い音響で映画を楽しみたい時は、映画公開から日を置かずにに観にいく必要があります。
近年のアニメ映画は来場特典のグッズが豊富で、これを目当てに入場するお客さんもいるので、来場者が途中で増えることもあります。
アニメ映画では、フィルムと言って、アナログ映画のフィルムの形を模して、映画のワンシーンをランダムで当てはめるものが、ずっと流行っています。
今回の映画では来場特典として、冊子が3種類の中からランダムに配布され、その冊子を揃えるために再度映画を見に行く人も多いそうです。
今回の映画は初週で39万人を動員したそうです。
映画館は一回あたりの放映でどれだけお客さんに入ってもらうかが焦点になってきます。
初回で満員でも一人しかいなくてもかかる人件費は同じですからね。
チケット販売について
映画館は配給会社と協議して、作品の取り分を決めます
割合は60%〜40%とか言われています。
例えば、大人一人 1800円の映画を払ったときに割合が50%だと
映画館と配給会社に900円ずつ配分されます。
映画館にとってはこれが仕入れ値になってきます。
ヒット確実な作品ほど仕入れ値が高いと言うこともあり、配給会社と映画館側他の交渉になっています。
日本の映画館は一回の上映が1800円や1900円の所が多いですが、
実際の大人一人当たりの料金収入は1300円が多いらしいです
これは、映画館の割引券やレイトショー割引があるので、下がっていると言うことですね。
多くの映画館が、映画を6回観ると1回無料のサービスをやっていますが、これは料金の平均には入っていません。
なぜ、6回観ると1回映画無料なのか
6回分お金を払って自分の映画館来て欲しいから
です。
映画館は一回の上映でのお客さんが満員でも一人でも費用は差があまりありません。
空いてる席に6回分お金を払って観に来てくれたお客さんを入れようという考えです。
お客さんは出来るだけ早く6回分を貯めたいので、同じ系列の映画館で映画を見ることをするので、映画館を他の系列店に渡すことなく、囲い込みができると言うことです。
映画館は飲食物が一番稼ぎどころ
映画館にはポップコーンやドリンクホットドッグなどの飲食物がりますが、この飲食物を売らないと映画館は成り立ちません!
と言うくらい収益の柱になっています。
映画館が、飲食部の持ち込みを禁止している理由もこれが一番大きいです。
映画館の入場収入では、営業経費を賄うことが難しく、利幅の大きい飲食物に頼っています。
ジュースやポップコーンの原価は売値に比べ低く、映画館が一番利益を挙げられるところです。
飲食販売カウンター(コンセッションとも言います)が映画館の中で一番重要なのです。
チケット販売、入場、グッズ、飲食と映画館も役割がありますが、飲食の列が長いと、一番利幅が高いのに買うのを諦めてしまうお客さんも多いですからね。
グッズはおまけ程度
最後に映画館のパンフレットを売っているグッズ販売ですが、グッズは利幅が少ないので、あまり力を入れている映画館は少ないです。
利幅が少ないのと、売れ残りのリスクがあるためです。
最近はネットでもグッズが買えるようになり、多くに人にグッズが行き渡るようになりました。
まとめ
入場割引サービスしてや複数鑑賞で無料サービスを取り入れ来場してもらい、飲食物を買ってもらって利益を伸ばす。
現在はアマゾンプライムやネットフリックスなどの定額動画見放題サービスがあり、家でも映画が安価に気軽に鑑賞できるようになりました。来場者の減少が見込まれる中で立体感のある音響や迫力のある大きいスクリーン、シートが動く4DX、映像が立体的に見える3Dなど映画館は成長していると感じます。
映画館を応援するために私は特大のポップコーンとジュースを買い、映画を楽しんでします。
映画館の特大ジュース上映時間内に飲み切れない。。。。
作家とお金
本の印税平均は10%書き下ろしなら12%
です。
本によっては、8%から14%という感じだそう。
出典:作家の収支・私は本が好きでしたなど
全てがFになるなどのミステリ作家、森博嗣さんの書籍を参考にしました。
ちなみに、ライトノベルなら絵師に2%になり、作家が8%の取り分が多いらしい。
本の費用の内訳は…
作家10%
印刷制作費30%
取次8%
書店22%
出版社30%
ここに書いてあるのは大体の数字です。
ここから、利益を出していきます。
作家の収支
作家は文章を書き、読みたい人がお金を払って、収支を得ています。
経費として、文字を書くのに使用するペンやパソコン、出版社に打ち合わせや取材行う移動費などがあります。
作家の収益としての最大はほんの印税による収入です。
例えば1000円の本を出版し、100万円得るためには
1万冊本を売れればいいのです。
しかし、現代の出版業界だと初版5000部程度ベストセラー作家レベルでないと、初版1万部クラスは難しいそうです。
初版の売れ行きによって、重版を行うとのこと。
総務省統計局が発表している家計調査(令和元年)によると、一人暮の場合は一ヶ月あたり163,781円およそ16万円です。
1000円の本を売ったとすると、単純計算で1600部売ればいいのです。
(上記には税金が含まれていない)
これに、先ほどの取材費などの経費がかかりますから、2000部/月は欲しいところと言う計算になります。
本は、毎月出せるものではないので、半年に一度のペースだと
1万2000部程度は売れてもらわないと困るのです。
先程、近年の出版業界は初版5000部〜1万部と示したので、
半年に1回のペースで本を出す場合、本を出版する際は最低でも重版しないと、生活が厳しいです。
本が売れrば、グッズや映画・ドラマ取材などのメディアミックスも考えられますが、単に本だけで生きていくのは簡単には行かなそうです。
漫画喫茶
文字打ちリハビリ
久々に漫画喫茶に来ました。
有給とって、とりあえず東京に来てみたものの、雨も降ってやることないので漫画喫茶へ
池袋のDICEです!
今回は6時間パックを利用しました。
税込み2300エーン
今の漫画喫茶は個室があるので、思い切って個室の漫画喫茶を利用しました!!!
本当に個室!!!
ペアシートはちゃんとPCが2台ある!
というか、個室じゃないところも仕切りが高い!!!!
すげえや。
僕が2年間ぐらい漫画喫茶に行ってない間、かなりの進化していました。。。
中でも一番感動したのが、デスクトップのキーボード!
漫画喫茶関係なくない?
職場はノートパソコンだし、家ではipadなので、キーボードの文字の打ちやすさに感動しました。
VRも借りることができました。
使ってみたけど、大きい画面が目の前に広がる感じで、僕にはまだ早いかな?といった感じでした。
久々に漫画喫茶を使った感想としては、
そうだ、キーボードを買おう。
広いし、とても快適だしとりあえずキーボード買います。
使ってるのキーボードとマウスセットで3700円。。。
お金なんて、大量に持ってなくても、幸せになれる時代近いのでは??